冬に実感。シルクの優しいあたたかさ
お腹あたためると、いい事ありますよ。
部屋を暖かくしても、厚着をしても、お腹をさわると冷たい！なんて事ありませんか？
それは内臓が冷えているサインかもしれません。冷えは内臓の働きを低下させてしまい、代謝を悪くすることも。
お腹まわりの臓器は胃腸だけでは無く、女性にとって重要な子宮も位置しています。
優しくあたためて、慢性的な冷え性の改善や免疫力アップ、そして自律神経のバランスも整えていきたいです。
即効性を感じたいなら、足元をあたためて。
子どもの頃に裸足でいると、「冷えるから、靴下履きなさい。」とよく言われました。
当時は窮屈で嫌でしたが、大人になると靴下無しでは寒くて寒くて。
今では窮屈じゃない靴下や、靴下を履かずとも温かいアイテムがたくさんあります。
可愛くて、優しくて、あたたかくて。
「今日はどれで温めようかな？」と、選ぶ楽しさをくれる足元あたためアイテムたちです。
あたたかいだけじゃ無い。乾燥知らずの保湿インナー。
シルクは吸湿放湿性に優れているので、夏のインナーに好まれがちですが、冬だって優秀なんです！
保湿力がとても高く、しっとりと滑らかな肌ざわりで肌への摩擦が少ないので、乾燥でデリケートに傾いてしまった素肌にも優しい素材。
肌と同じ成分(18種類のアミノ酸が結合したタンパク質)で出来ているので、肌馴染みが良いのもシルクの大きな特徴です。
そして、繊維の間に空いたたくさんの穴に空気を含むから、あんなに細い繊維でもあたたかいんですよ。
そのシルクを素肌にふれる内側に、外側をあったか繊維の代表格であるウールで編み立てた生地を使ったシルクウールのエアリーシリーズ。
やわらかくて軽くてあたたかくて。着たら自然と微笑んでしまうくらいの気持ち良さです。
